全員参加で話し合える!会議ファシリテーター活用実例

団体のクライアント様に、継続的に月1回の会議運営をサポートするファシリテーター派遣をご利用いただいております。

参加者はみな、会議に欠かせないメンバーです。進行役を兼務しながら進めるよりも、プロファシリテーターを導入することで、話し合いに専念していただける環境を提供しています。

本来やりたかった会議スタイルを実現しています。

*進行を任せて、話し合いの内容に集中できる

*時間配分の声かけがある。

*取りまとめをアウトソーシングできる

*日頃の立場に遠慮して進行しなくてよい

*目的にあった会議のスタイルで効率よく話し合いができる

社内にファシリテーターを育てる方法もありますが、個人のスキル頼みになります。

社内に波及する意味でも、

ファシリテーターのいる会議を体験していただくことで、ファシリテーションスキルの必要性を実感しやすくなります。

また、事務局的な役割が不在なチームの場合、記録や調整などの役割を誰かが引き受けなくてはいけません。それをアウトソーシングできます。

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この記事を書いた人

大谷 まどかのアバター 大谷 まどか 代表・関わり方の専門家